2010年度予算の概算要求の無駄を省くために、事業仕分けが行われている。
政府は、95兆円のうちの3兆円を削減目標にしている。
あまりにも馬鹿馬鹿しくて、見てられん。
たった3兆削ったところでどうなるというんだ。
国の借金は9月末時点で864兆円を越えている。
今後も膨らみ続けるのに、根本的な対策は一切なされていない。
たった3兆円を削るだなんだの話ではなく、しっかりと現実を見据えた議論をしてもらいたい。
何十兆削って、何十兆生み出すという風に、支出を減らし収入を増やすことを同時に考えなければ、何をやっても焼け石に水だ。
日本の財政の問題点が表立って話題になるようになれば、債券価格が暴落して利息が高騰し、国がデフォルトするなんてことにもなりかねない。
でも、悪く言っても仕方ない、ダメなところはダメなのだ。
国の倒産も仕方ない、むしろそこにチャンスがあると思うぐらいでなければ、グローバル経済は生き残っていけない。
日本が何もせずに沈んでいくのをただ見ているのも忍びないが、運営者の政府や役人と先導役のマスコミが馬鹿なことばかりやっているのだからどうにもならない。
まずは、自分の生き残りを考えなければいけない。
だから、長期国債金利の上昇など、デフォルトの兆候を注意深く見ていかなければいけない。
日本より前にデフォルトしたアルゼンチンの例も教訓になる。
2009年11月12日
2009年11月07日
米失業率10.2
アメリカの失業率が10パーセントを越えた。
株価への影響は無いが、ドルは少し売られている。
予想が9.9パーセントだから、多少のショックはあるかもしれない。
だが、失業率10パーセント越えは、誰にとってもほとんど予想の範囲内だろう。
後は、これがどれくらいまで悪くなるかということ。
これが注目!
やはり、雇用が安定しなければ、消費も伸びず本格的な景気回復にはつながらない。
失業率は重要な指標なので、注目してみていこう。
株価への影響は無いが、ドルは少し売られている。
予想が9.9パーセントだから、多少のショックはあるかもしれない。
だが、失業率10パーセント越えは、誰にとってもほとんど予想の範囲内だろう。
後は、これがどれくらいまで悪くなるかということ。
これが注目!
やはり、雇用が安定しなければ、消費も伸びず本格的な景気回復にはつながらない。
失業率は重要な指標なので、注目してみていこう。
2009年11月04日
EUの台頭は、世界三国志の序章か
EUこと欧州連合が拡大を続けている。
まるで、武力を持たないローマのようだ。
歴史上、おそらく武力を持たずして領土を拡大した国は無かったと思う。
ところが、EUは経済という武器はあるだろうが、争いで血を流すことなく勢力を拡大している。
まもなく、EUの大統領が誕生する。
一つの超国家ともいえる。
まさにローマだ。
EUが烏合の衆ではなく、超国家として成立したら、その後どうなるだろうか?
今までは、手を組むことに集中していた。
いわゆる内向きの力が働いていた。
その結合が終わったら、今後は外向きの力が働くことも考えられる。
どのような力が働くのかは分からないが、アメリカや中国以上に強大な力を持つことになるだろう。
もしかしたら将来的には、世界が三国志のようになっているかもしれない。
その時、日本は世界の中でどのような立場を取ることになるのだろうか?
とにかく、世界は宇宙の法則よろしく巨大化している。
商店街は成り立たなくなり、巨大化して集約されたショッピングセンターが立つように、市町村が合併して統合されやがて道州制になるだろう。
効率や利益を追求すれば拡大するのが自然の摂理だ。
果たして拡大がわれわれに何をもたらすのだろうか?
恐竜のように滅びるのだろうか?
それとも、隕石は落ちずに繁栄を続けるだろうか?
それとも今後の宇宙のように拡大の後に何が来るか未知数であるのか?
何でも大きくなればバランスを取るのが難しくなるというのが、一般的な事象の帰結だ。
諸葛孔明が献じた、三国鼎立も長くバランスを取ることは出来なかった。
人間の進化を考えるうえでも、このEUという超国家の成立は重要な出来事になるのではないだろうか。
そのまま、世界は一つになっていくのか。
大国がバランスを保つのか。
それとも争いにつながるのか。
数十年というスパンで考えると、予測は難しいが、今想像できるものとは大分変わっているのだろう。
日本にもきっと、大きな変化が訪れているだろう。
まるで、武力を持たないローマのようだ。
歴史上、おそらく武力を持たずして領土を拡大した国は無かったと思う。
ところが、EUは経済という武器はあるだろうが、争いで血を流すことなく勢力を拡大している。
まもなく、EUの大統領が誕生する。
一つの超国家ともいえる。
まさにローマだ。
EUが烏合の衆ではなく、超国家として成立したら、その後どうなるだろうか?
今までは、手を組むことに集中していた。
いわゆる内向きの力が働いていた。
その結合が終わったら、今後は外向きの力が働くことも考えられる。
どのような力が働くのかは分からないが、アメリカや中国以上に強大な力を持つことになるだろう。
もしかしたら将来的には、世界が三国志のようになっているかもしれない。
その時、日本は世界の中でどのような立場を取ることになるのだろうか?
とにかく、世界は宇宙の法則よろしく巨大化している。
商店街は成り立たなくなり、巨大化して集約されたショッピングセンターが立つように、市町村が合併して統合されやがて道州制になるだろう。
効率や利益を追求すれば拡大するのが自然の摂理だ。
果たして拡大がわれわれに何をもたらすのだろうか?
恐竜のように滅びるのだろうか?
それとも、隕石は落ちずに繁栄を続けるだろうか?
それとも今後の宇宙のように拡大の後に何が来るか未知数であるのか?
何でも大きくなればバランスを取るのが難しくなるというのが、一般的な事象の帰結だ。
諸葛孔明が献じた、三国鼎立も長くバランスを取ることは出来なかった。
人間の進化を考えるうえでも、このEUという超国家の成立は重要な出来事になるのではないだろうか。
そのまま、世界は一つになっていくのか。
大国がバランスを保つのか。
それとも争いにつながるのか。
数十年というスパンで考えると、予測は難しいが、今想像できるものとは大分変わっているのだろう。
日本にもきっと、大きな変化が訪れているだろう。



