2013年10月21日

メキシコ・ペソ建て利付債券

メキシコ・ペソ建て利付債券を5万ペソほど購入していたものが満期を迎えた。

今後の方針としては、ペソのまま新たに債権を購入し再投資をする方法と
円に両替してそれから運用なりなんなりをするという方法の2種類がある。

今回は、HSBC香港の口座も作成したということで、外貨の運用はある程度集約しようと思っていったん円に両替した。
日本のネット証券の外貨をそのまま移せるのであれば、それが一番いいのだろうが調べてはいないができないと思い実行した。

約定日のレートは、7.628だったがSBI証券の約定レートは7.27だった。
およそ6万ペソだったので45万7680円から43万6200円を引いて
2万1480円の為替手数料を取られたことになる。
ペソに変換するときも2万弱の為替手数料を取られているからトータル4万円分ぐらいは為替手数料を支払ったことになる。

ざっくり投資額の10%ぐらい。
もともとの投資額は35万円だったと思うので外貨の高利率で10万ぐらいは増えたが、税金と手数料で4万とられ結果的に6万ぐらいのリターンということになる。

年利6%ぐらいの債権で、4年ぐらいの期間だったと思うので、
結果的には年利3%ぐらいになったということである。

今回は売買のタイミングで為替は同じぐらいだったので、タイミングによってはかなり差が出ると思う。
実際にどうなるのか試しに買ってはみたがこの結果から考えるに、二度とこのような商品は買わないだろう。
流動性も低めで、それほどのリターンも期待できない。
それでいて手数料だけは確実に高くつく。

実際に買わなくても計算すればわかることだが、実際に何にどれだけかかるのかということは目論見書を読んだだけではなかなかイメージできないし、何かよくわからない費用がかかるようなこともあるので、やはり実際に投資してみたことによって勉強になった。


posted by ジオ at 14:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 株主優待ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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