2008年07月28日

損切りのポイント

損切りポイントは難しい。
あらかじめ損切りポイントを決めておき、その値段になったら機械的に売ると言うのも一つのやり方。
損切りポイントを決めていない場合は、売るかどうか迷ってしまい正しい判断がなかなかできなくなる
だから、売却価格を設定しておき、すんなり決断できるようにしておくのは大事なことだ。
しかし、株価は短期的に大きく動くことがある。

一時的に大きく下げ、損切りポイントに達する。
逆指値などで機械的に売る。
その後急反発し上昇、なんてこともある。

投資をする際、チャートなどのオカルトで投資をするのでなければ、企業に対して魅力を感じて投資をするはずである。
そうであれば、損切りラインの設定は多少多めにしておき、企業の方向性や周辺環境の変化がマイナスに働いた時に損切りをするようにしておけばいい。

損切りの重要性を説く書籍やサイトは数々あるが、株価に対して自分の損切りルールを決めておくのが重要だというものが多い。
そのポイントは10~20パーセントぐらいに設定している場合が多い。
確かにこのぐらいの数値が目安になるが、だからと言って闇雲にその通りにしておけばいいというものでもあるまい。

いくら企業を分析したり、相場を読んだとしても全部底値で買うことなど不可能に決まっている。
それなりに自分で考えて、底だと思った株価が10~20パーセント下がったら、本当にそのあたりが底になる可能性は十分に考えられる。
結局そこで売ってしまったら何の意味もない
企業の方向性や周辺環境が変わっていないのであれば、損切りするべきではない。
もちろん、市場に出ていないマイナスの情報が一部の人間に入っていて、それが原因で下がっている事もあり得る。
しかし、そんなことはわかりっこないのだから、その辺は割り切るしかない。


posted by ジオ at 12:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 株主優待ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
損切りと考えた時が損切りですヨ。延ばして良い損切りはないですから…
Posted by 通りすがり at 2008年07月30日 12:41
通りすがりさん。
損切りはした時点で損切りですが、買う前に設定すべきかどうか? ということです。
決めてたのに伸ばすのは当然よくない。
Posted by ジオ at 2008年07月31日 20:19
ジオ様へ 

なるほど(^^ゞ
アドバイスありがとうございました。
<(_ _)>

いつも損切りが出来ない素人でして(+_+)
Posted by 通りすがり at 2008年08月06日 21:36
通りすがりさん。訪問ありがとうございます。
私も、株は始めたばかりです。
単純に儲かるかどうか?とかだけじゃなくて、株の世界にもいろいろな考えややり方があって面白いと思っています。

おかしいと思うことや納得できることなどいろいろあります。
そういうのを、無知ながらも書いてます。
役立つことは少ないと思いますが、また訪問してください。
Posted by ジオ at 2008年08月07日 17:32
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/103741097
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。