低迷する株価に、個人が買い場と判断したのだろう。
おそらく、今の時期に参戦するのが最も良い結果を得られるのではないだろうか。
しかし、こんな相場でも知識がなく参戦したのでは、負けてしまうこともある。
ある程度の知識は必要になってくるだろう。
先ほどニュースを見ていたら、バフェット氏がアメリカ株を買っている、という記事があった。
これだけ安くなっていれば当然だろう。
しかし、全体が下がって株価は低くなっているが、すべての銘柄が安くなっているというわけではない。
駄目な会社は景気が良かろうが景気が悪かろうが駄目になっていく。
ひどい会社をつかまない為にも、指標を見る必要がある。
個人で株取引を始めるのなら、ネット証券の口座を持つ必要がある。
ネット証券は幾つもあるが、個人で持つならばSBI証券

なぜなら、10万円以下の取引き手数料が無料だからだ。
通常手数料は、200円から500円ぐらいが一般的。
例えば、安定して運用するために、平均と連動させるには20銘柄ぐらいをポートフォリオに組み込んでおく必要がある。
500円の手数料で20銘柄購入すれば、それだけで1万円の出費になる。
これは購入だけの費用だから、さらに売却するとなればもう1万円かかる。
つまり、株取引を行ううえで手数料はあなどれないということ。
その点、SBI証券ならば10万円以下の取引き手数料がタダなのでとってもお得!
さらに、個人が取引きをする上でこの手数料無料が隠れたメリットを持っている。
それは、知らず知らず時間を分散して投資が出来るということ。
株価の動きは非常に動きが読みづらい。
そこで高値で一気に買わないために、タイミングをずらしながら買う必要がある。
手数料が無料で、さらに分散できる。
SBI証券
