2008年12月07日

株価が動く訳

なぜ、株価の値動きはこうも大きく波打つのだろうか?
企業の状態は頻繁にコロコロ変わるものでも無いと思うが、なぜ大きく波を打ったチャートが出来上がるのだろう?

当たり前のことのようだが、ちょっと考えてみた。
こういうことは、それが当たり前だと思って何も考えずに、はい、そうなのですかと安易に受け入れてしまいがちだが、なぜチャートが大きく波打って動くのかということを改めて考えてみるのも必要だろう。

そうすると、株価の動く原因は3つありそうだ。
まず、先行きの完全な予測が不可能だということ。
そして、もう一つは投資家が企業の価値を性格に判断する能力が無いということ。
最後に、売り買いの需給バランスが常に変動するということ。

これら3つが影響しあって株価は動いていく。
予測については大まかな方向性を見ることは可能だ。
景気については、08年初め頃からアメリカがリセッションに突入するとい事はかなり言われていたし、実際にそうなる可能性が高かった。
ただ、いつ頃?どの程度?というのは誰にも完全に分からない。

投資家には企業の価値を判断する能力にバラつきがある。当たり前だ、情報と時間の差、それに分析する力など人それぞれ違う。
ザラ場を見ていても、なぜここで買う人がいるのか?と疑問に思う事がある。

需給のバランスは、たまたまどちらかに大きく傾く事がある。
上の2つを無視して動く事もよくある。

3つを総合して考えると、まず大きな方向性を理解しておく。
そして、企業価値の判断力と、需給のバランスの歪みがあればそこを突いて投資をしていく。
そうすれば、動きを利用して利益を得る事が出来るだろう。
ラベル:株価 チャート
posted by ジオ at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 株主優待ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。