2009年11月18日

もらい続ける優待

どん8216が、株主優待を廃止。
財務と売り上げの悪い企業でしたから、なくなって当然ですね。

優待銘柄を持っている人は、時々見直したほうがよいかもしれません。
利益剰余金がマイナスだったり、有利子負債が大きかったら、いつ優待がなくなってもおかしくありません。

財務がよくても、売り上げが落ちただけで優待廃止なんていうこともありますから注意が必要。

一番安定した優待投資は、3つの条件を満たしたものを投資対象とすること。
まず、財務が安定していること。
次に、数年間赤字を出していないこと。
最後に、自社で発行している金券類に絞ること。

財務については、ROD=経常利益/有利子負債>0.5
株主持分比率40パーセント以上などがある程度の目安にはなると思います。

赤字についても、1年ぐらいなら平気かもしれませんが、2年3年と慢性的に続く赤字体質のところは避けたほうが無難でしょう。

最後に、自社発行のものを選ぶこと。
自社の製品・割引券・商品券などであれば、低いコストで優待を出すことができるし、株主が売上高に貢献することもあります。
その分、廃止になる可能性が低く、継続していく可能性が高いということになります。

以上、あくまでも目安ですが、参考にしてみてはいかがでしょうか。
この記事へのコメント
はじめまして。ステーキのどんの業績不信で吉野家の優待が無くならなければ良いのですが。
Posted by きくりん at 2010年04月21日 17:49
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