2010年04月02日

寄成のクロス取引

株の取引で利益が出ると税金がかかる。
現状では、所得税と住民税合わせて10パーセント引かれることになる。

たとえば、100万円の利益が出れば10万円の税金が引かれることになる。
せっかく利益が出てもみすみす税金を取られたくはない。

もし、ポートフォリオの中にマイナスの銘柄があったとしたら、クロス取引で損失を確定させ節税をすることができる。
具体的には寄り付き前の成り行きで買いと売りを出せばいい。
そうすれば手数料だけで節税対策とポートフォリオの強化ができる。

もしポートフォリオにマイナスがあれば、実行しておいたほうが結果的に特になる。
これを繰り返し調整していけば、ポートフォリオの中にマイナスの銘柄がなくなっていく。

注意点としては、クロス取引は対当売買に当たるケースがあるということ。
実際には寄り付き前の成り行きで注文を出せば問題ないが、赤字で対当売買の恐れありという警告が出る。
ネットではいろいろな書き込みがあるが、カスタマーに問い合わせたところ問題ないということだ。

損失確定のためのクロス取引をする場合は、基本的にすでに持っている銘柄を取得単価を下げて持ち続けるということ。
そこで、寄成で売買を入れた時に、取得単価が平均化されるケースと寄成売買の値段になるケースがある。
その辺、差が出てくるので注意が必要。
posted by ジオ at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 株主優待生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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