2010年07月22日

値下げよりもアイデアを

不況の中、人気飲食店はいろいろなサービスを駆使してお客を呼んでいる。安さというのも一つの魅力だが、それだけではいずれ人が去っていく。

たとえば、最近行ったブッフェの店だと、開店から40名分だけロースとビーフの食べれる券を配っていた。
後は、定期的にタイムサービスを実施して、メインのメニューよりもワンランク上の食品を限定で提供している。

冷静に判断すれば、メインの料理だけでは割高だが、限定料理を提供することによりお得感を味わってもらう仕組みだ。
結構人は入っていたが、ブッフェを食べるならばホテルでクーポンを使って食べたほうがかなりお得なものがいくらでもある。
一般的に消費者は価値観よりも感情を優先させているということだろう。

また、あるファミレスでは、ブランド米を釜で炊いたご飯を食べられるというものがある。
これなども、普段家では普通の米を食べているが、たまにおいしいご飯を食べてみたいという人にはちょうどいいサービスだ。
サラダバーのデザートにもどこどこ産のなになにみたいに、ここでしか食べられないということを訴求しているものもある。

不況とはいえ、ただ安易に値下げするだけではなく、限定サービスやブランディング戦略をとることも一つの方法だ。
値段を下げるよりも、アイデアで付加価値を付けていったほうが、日本の経済にとっても良いだろうし企業の力もついてくるだろう。
posted by ジオ at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 株主優待人気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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