2011年07月19日

銘柄選別の買い

ポートフォリオに30銘柄程度あるが、最近の値動きはまちまちである。
日経平均はこう着状態が続いているが、個別の銘柄で見ていると、実力のある企業はかなり買われている印象を受ける。
今までは、業績や財務状態は良いが、株価は低調だった。

しかし、最近の上がり方はかなり勢いがある。
一説には、中国が日本の中小型株を買いあさっているというような記事もあるが、真相は良くわからない。

でも、冴えないところはさっぱりさえない。
材料的には少し良いニュースが出ていたりするのだが、企業に魅力がないのか全然反応しない銘柄もある。
かといってそういった銘柄も、この辺で売っておこうかなーと思って売ると、そこからワッーとあがったりすることがある。
いわゆるマーフィーの法則である。

あと、気になるのは円高がいつまで続くのか?ということ。
もうだいぶ前に輸出銘柄はばっさり処分してしまっているから、今後はそういった銘柄をいつ買い戻そうかという状況。
円がいずれ売られまくる日が来るのはほぼ間違いないと思うが、今は欧州やアメリカのほうが相対的に売られている。

だが、時間がたてばたつほど、日本の財政問題は何の解決策もなくただただ膨れ上がっていく。
欧州やアメリカは前菜で、日本はメインディッシュとしてとっておかれているようで恐ろしい。
フォアグラのように借金でパンパンに膨れ上がった日本はどのように料理されるのだろう。

とにかく、円安に振れるのは、欧州とアメリカの問題がある程度鎮静化しだす頃だろう。
つまり、まだしばらく先になるということ。
だけど、準備はしっかりしておかないといけない。
チャンスがきてからどうしようか考えていたのでは、結局チャンスはつかむことができない。
チャンスは、来る前から準備している人だけが捕まえることができる。

日本の悲惨な状況は見たくはないが、今の状況を見る限りアルゼンチンやギリシャの二の舞になることは避けられないだろう。
国は頼れない、頼ることもできない。
自分で生き残るすべを持っていない人は、生き残れない時代になるのだろう。
東電やJALのように昔は一流の企業とされていたようなところも、いつの間にか見る影さえなくなってしまう。
それが、国家単位で起こってしまうということは非常に恐ろしい。
起こるというよりも、すでに起こっていて、対処できない状態になっている。
何とか食い止めてもらいたいが、それには政治が機能する以外にない。

問題が政治にいくつくと、袋小路にはまった気分になる。
posted by ジオ at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 株主優待ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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